2026年1月25日(日本時間)に公開された帯域外更新プログラムの内容と既知の不具合情報です。
1. Windows 11 バージョン 25H2 および 24H2 (KB5078127)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。また、イメージ検索やセマンティック分析などのAIコンポーネントも更新されます(Copilot+ PCのみ適用)。
- 既知の不具合: 2025年8月のプレビュー更新プログラム以降をインストールすると、ロック画面でパスワード入力アイコンが表示されないことがあります。主にエンタープライズ環境に影響し、既知の問題ロールバック(KIR)を適用したグループポリシーを構成することで解決可能です。
2. Windows 11 バージョン 23H2 (KB5078132)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。
- 既知の不具合: 現在、この更新プログラムに関する問題は認識されていません。
3. Windows Server 2025 (KB5078135)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。
- 既知の不具合: インストール後、Windows Server Update Services (WSUS) のエラーレポートに同期エラーの詳細が表示されなくなります。これは、リモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-59287)に対処するための一時的な措置です。
4. Windows Server 2022 (KB5078136)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。
- 既知の不具合: インストール後、Windows Server Update Services (WSUS) のエラーレポートに同期エラーの詳細が表示されなくなります。これは、リモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-59287)に対処するための一時的な措置です。
5. Windows Server バージョン 23H2 (KB5078133)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。
- 既知の不具合: インストール後、Windows Server Update Services (WSUS) のエラーレポートに同期エラーの詳細が表示されなくなります。これは、リモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-59287)に対処するための一時的な措置です。
6. Windows 10 Enterprise LTSC 2019 および Windows Server 2019 (KB5078131)
- 内容: クラウドストレージ上のファイル操作におけるアプリケーションの応答停止や、Outlookのハングアップといったファイルシステムの問題を修正します。
- 既知の不具合: 現在、この更新プログラムに関する問題は認識されていません。